ヘルスウォーターシリーズの
実証試験結果について

「ヘルスウォーターシリーズ」の使用効果(味の変化)を客観的・学術的に立証するため、第三者機関に依頼した調査結果のご報告です。調査方法は「Sensory Analysis」=「官能評価」といわれるもので、 実施方法は国際的基準となっているISO及び日本の国家規格JIS規格に基づいています。 (ISO6658(JISz9080)に準拠)詳細はページ下の報告書をご覧下さい。また調査会社の方からより分かりやすい説明を頂きましたので、下記に掲載いたします。


--- ヘルスウォーターシリーズの使用効果 ---
まず、最も味の変化が少ない『水』で味の変化が認められた。
しかし、1時間では統計的に変化したということは出来ないが、 12時間(注1)では統計的に差があるといえる変化があった。

次に、何が変化しているのかを突き止めるため、代表例としてヘルシア緑茶、100%グレープフルーツジュースで記述的官能評価を実施した。

その結果、両者ともヘルスウォーターの使用により大きく特性を変化させた。入れるものによって変化する属性は異なり、緑茶とグレープフルーツで変化の方向は逆であった。

人々の嗜好には多様性があるため、この変化によって「おいしくなった」とはいえないが、一般的に嫌われる属性(刺激など)は押さえられ、好まれる属性(コクなど)が高まった。
---テイストテクノロジー有限会社 官能評価事業部---


注1:時間的な変化は12時間経過しないと変化がないということではありません。
  評価機関では1時間後と12時間後で試験いたしましたが、変化は突然起きるものではなく、 継続的に起こっているものです。

ペットの嗜好性も個体差がありますし、ヘルスウォーターシリーズの器による味の変化を全てのペットが好むとはもちろん言えませんが、今まで頂いた数多くの事例や調査結果から、ヘルスウォーターシリーズの器による味の変化を好む可能性はかなり高いと思われます。